メタルマックスゼノの序盤は秀逸なチュートリアルだという話

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メタルマックスゼノ、6周目の難易度ヘブンで遊んだりなんだりしてます。めっちゃ楽しいので、みんなプレイしてくれよな。

さて、タイトルの通りメタルマックスゼノの序盤のこと。

1周目の仲間が全員揃うまでがチュートリアルで、そこからが本番と良く聞いたり言ったりしてます。これは元々のメタルマックスファンの人の視点で、こっからいつも通りクルマをいじったり出来るぜ!って意味もあるんですが、それだけではなく、本当にちゃんとチュートリアルになってるんだよ!しかも、凄い良く出来てるよ!って話です。

まず、最初に自由に動けるようになってから、指示された方向と逆に行くと、ヤバイオーラに包まれたデカイサメが居て、調子に乗って殴ると死にます。開始5分くらいで死ぬのがメタルマックスと思ってるベテランさんを満足させるためではなく、初心者の方に、こういうデカイやつはヤバイぞ!と開始5分で教えてくれる為に存在しています。

そして、道順通りに進んだ先に最初のボス、デスデリバラーが居るわけですが、ここまで弾数無限の機銃は(DLCを除いて)存在してないため、そこら辺の雑魚に大砲打ちすぎてると、弾切れして死にます。もしくは直前にATミサイルが落ちてるので、そちらで攻撃して撃破となり、弾薬の補給は重要だぞ!と教えてくれます。倒したすぐ次のエリアで弾数無限の機銃が手に入ります。

デスデリバラーを倒すと必ずビーム属性の武器が手に入ります。序盤の隅田川ドライアウト辺りまでの倒さなければ進めないボスは必ず属性付きの戦車装備を確定ドロップするようになってます。今回のゼノは属性攻撃をすることで敵のバリアを破壊するバリアブレイクが重要な要素となっているので、属性武器が超重要です。ボスから入手させることにより、コレは強い武器なのでは?(実際強い)ちゃんと装備して使おう!となるわけです。

ビーム属性の武器を手に入れてウキウキの所に現れるのが、ビームでバリアが壊れるガンタウロスさん。ここで大抵の人はバリアブレイクの仕組みに気付くようになっています。ただ、それだけではなく、このガンタウロスさん複数回ダメージを与える攻撃を行ってくるため、ダメージを与えたり食らったりすることで増えるフィーバーゲージがガンガン溜まります。狙ったかのようにこの戦闘中にフィーバーが発動し、ダメージ2倍となり撃破できるようになっています。バリアブレイクしてフィーバーして大ダメージ与えるのが重要だぞ!とガンタウロスさんが身をもって教えてくれるわけです。

続いて出てくるのがリメインズと呼ばれる要はダンジョンですが、ここは戦車では入れないので降りて中に入っていくわけです。そこには最序盤に射撃の的にしてた巨大アリが出てきます。これがデカイ!戦車に乗って倒してた時と人間で戦う時ではスケールが変わってデカく見せてるのでビビります。しかも見た目だけではなく、人間で戦うと一撃では倒せなくて驚きます。ここで「人間は弱い、戦車は強い。」というこの世界の心理を悟ります。

また、この近くで2台目のクルマが手に入るのですが、主人公一人しか居ないのに、なんで2台目が出てくるんだよ、と思った方も多いかと思いますが、これは初心者だけではなくベテランの人にも、今回は牽引とか無くて基地に戻れば勝手にクルマが回収されるという事に気付いてもらうために存在しています。(たぶん)

続いて出てくるのが巡航サイゴンさん。ここで説明が入りボス敵にはSoNsっていう人間絶対殺すマンと、WANTEDモンスターという人間にそんなに興味ない"かも"っていう2種類がいるよって教えてくれます。サイゴンさんは、人間に向かって真っ直ぐに突進してくるタイプのWANTEDモンスターです。説明が嘘というわけではなく、ここで真に教えたいことは、ボスであっても逃げることが出来る(ことがある)という事です。

こんな感じで、この先も特技の電光石火をきっちり使わないと倒せないように調整されてる感じのボスとかいたりしますし、序盤のボスが全体的にメタルマックスの醍醐味ともいわれるSP(戦車のHP)が0になってからの逆転が、物凄く起きやすく調整されていると感じます。長年メタルマックスプレイしてますけど、序盤でここまでSP0になって勝利とか、ましてや戦車破壊されて人間の攻撃1発でトドメ(ヤケで撃った主人公の「復讐の左腕」で決まった)とか、こんなに発生したこと無いです。

今回、「スゴ腕チャレンジ」という「パーツを開発してみよう!」といったお題をクリアすることで、キャラの強化ポイントを貰えるチュートリアル的な仕組みがあるんですが、この「スゴ腕チャレンジ」と上記のような考え抜かれ、調整されまくった序盤が組み合わさって、メタルマックス史上最高に初心者が理解しやすい仕組みになっていると思います。

一部のベテランの人は、そんなまどろっこしいの必要ないでしょ?って思うかも知れませんが、メタルマックスのシステムはベテランの方が思っている以上に初めての方にはピンと来ない物が多いのです。

というわけで、メタルマックス初めてって人にもオススメのメタルマックスゼノをみんなでプレイしましょう。

いかに自分が戦車の改造と戦闘が好きなのかを知る

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メタルマックスゼノ、最高に楽しいですね!

現在3周目途中で、これ書いてないでプレイしたいのですが、どうせ5周くらいした所で、初めからスタートしようとか言い出すので、適当な所で書いておこうと、そんな感じです。

 

既にプレイしてる人はお分かりの通りだと思うし、レビュー的なのにも書かれてる通り、今作は戦車での戦闘周りに特に力が入っていて、ハクスラ的な印象を受ける仕上がりになっています。

「ああ、それじゃ俺には合わないな。俺はあの世界観が好きなのであって…」とか思ってスルーしようとしているアナタ!そこのアナタ!お待ち下さい。

 こちら、発売数日後に感想を追っていた自分のツイートですが、こんな感じでゲームに夢中になる方が多数確認しました。最初否定的に受け止めていた人でも、止め時が無く夢中で続けてしまう魔力が、このゲームにはあるのです。

射撃システムを始め、補給の簡略化など、とにかくサクサク気持ちよく戦闘が出来るようになっている点。そしていつもの通りユーモラスながらも手強い賞金首たち、ガンガン装備を載せられる戦車たちにより、改造や装備を考えたりするのが非常に楽しい点。

ゲームとしてその辺が凄く良く出来ているというのはその通りなのですが、その上で、プレイヤーが、自分が、すっごく戦車の改造と戦闘が好きかを自覚させられます。

先の通り世界観だったり、そこに暮らす住人だったり、そういうのが好きというのは、もちろんそうだと思うのですが、ゲームとしての本質的な「戦車を強くして敵をぶっ飛ばす」という箇所が楽しくて仕方ない、自分はこんなにもこんなシンプルな所に魅力を感じていたんだ…と。

 

あなたが「メタルマックスらしさ」と強く思っている世界観などの何かに、覆い隠れてしまっていた「戦車の改造とバトルの楽しさ」をもう一度再確認してみませんか?

 

ちなみに、スタートからおおよそ6時間前後で仲間が全員揃うのですが、その辺がチュートリアル終了で、そこから改造なども自由になってきて、賞金首どれから倒すか…など楽しみが増えます。

そして、2周目以降のハンターモードは、同じMAPなのに世界が広がったと感じる稀有な体験ができます。そこまで来たら、さらに周回をして最強の戦車やまだ見ぬ敵を探し、遊び尽くすも良し、MM1のように好きな時に引退を宣言して幕を閉じるのも良し、です。

 

では、3周目クリアに行ってきます。

GrimDawnのハードコアモードクリア

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GrimDawnのハードコアの難易度アルティメットをクリア出来た!

なんとかギリギリ年内に達成できて満足。

 

ソルジャー+シャーマンの盾ウォーダーで、生存重視だったのであんまり死にそうになることは無かったけど、やっぱボスを倒すのは時間かかった…。

 

次はDLCの新クラスとか試したいな。

俺達の世界わ終っている。

「俺達の世界わ終っている。」をクリアした。

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いわゆるノベル系のアドベンチャーゲームって超久々だったんだけど、発売日に偶然TLでタイトルを見かけて、何故か即買ってしまって、一気にクリアまで進めてしまった。

一応TRUE EDで七罪さんEDでした。

 

一気にクリアまで進めちゃうくらいに面白かったけど、こういうゲームって、どこが面白かったとか説明しづらい。

しかもキャラとかお話とかが、めちゃくちゃ斬新とかそういうんじゃないのに凄い楽しめて不思議な感覚だった。

キャラクターが、変態とか中二とかテンプレ感が凄いんだけど、凄い魅力的に感じるし、そのキャラクターの行く末が気になって仕方なかった。やっぱりキャラクターの描写が丁寧で引き込まれたとかそんな感じなのかも。

物語自体も見事な伏線回収もあれば、笑っちゃうようなご都合主義の展開やらもあり、それらが入り乱れたような感じで混沌としてたと思うんだけど、キャラクターの魅力も合わさってか、「ご都合主義サイコー!」「中二展開サイコー!」「何だよこの展開!ばーかばーか!(褒めてる」みたいな感じで楽しんでしまってた。そんなバカみたいな展開の中に、すげー綺麗な伏線回収とか入れてくるので心の中で拍手でした。

 

キャラのお気に入りはED向かえたこともあって七罪さんかなぁ。特にメガネキャラ好きとかではないのだけど。あと少女Aさんも凄いぐっとくる展開多くて良かった。(こちらは個別EDあるのかな…?)

あとイルカ2号役の松岡さんの声帯が心配になりました。声優さんって凄いね…。時々あるナレーションボイスも普段の奇声とのギャップで面白かったし。

 

発売日にこのゲームのタイトルを呟いてくれたTLの誰かに感謝したいし、即買った自分を褒めてあげたいくらい面白かった。他のキャラの展開とかも気になるので、もう少し遊ぶつもり。

 

METALMAX Xeno

ついに待望のメタルマックスの新作「METAL MAX Xeno」が発表されましたね!

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ノアが破壊された数十年後の世界、年表も更新して209X年、とか色々と新生メタルマックス感があって大変楽しみ。あのワイルドアイズを継承しているみたいな話もあって、期待せずに要られません。

初代からのメインの開発者もまた参加している感じで、こうやって続編が定期的に出てくれて本当に感謝しかないですね。

 

第一弾トレーラーの多脚戦車の動きが最高にキモい(褒めてる)ので早く乗りたいですね。

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カルカソンヌ

社内のボードゲーム会みたい感じのを開催して、カルカソンヌハゲタカのえじきをプレイ。

どちらのゲームもセットアップに時間かからず、ルールも簡単で、入手もしやすいので初心者にオススメしやすいなと思っての選択。

カルカソンヌは、日本語版のカルカソンヌJというやつで、追加のタイルとかは使わず、自分以外初心者というのもあって、平原なしのルールで遊んでみた。

結果は自分が一位で、一応経験者の面目は保てたかな。

写真の通り凄く皆キレイに並べて行ってたのが印象的でした。

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あとはハゲタカのえじき。こちらは、2回くらいやってどちらも勝てなかったけど、すぐに結果が分かるってこともあって、盛り上がりやすかった印象。

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OneShot

日本語化されたとのことだったので、OneShotをプレイしました。

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1回目のプレイが4時間程度でクリアまでいけて、それだけでもかなり良いゲームだなぁと感じたんだけど、その後のアレで、おお!ってなりましたよね。

 

基本的にアドベンチャーでクエストアイテムの組合せとか、いくつかのパズル要素とかがあるけど、そこまで難しくない(ゲームオーバーもない)ので、軽い気持ちでプレイして貰いたい。そして爪痕を残されて欲しい。

特徴的なのは、PCを使ったギミック。割りとヒントが丁寧なせいで易しめだけど、それでも驚きや感動があって大変良かった。

 

全体的に何言ってもネタバレって気がするので紹介しづらいけど、前述の通り4時間程度でクリアできるので、自分の目で確かめて!って言いたくなるそんなゲーム。